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この書を書くに当たりご挨拶申し上げます
商売と言うものはそんなに甘いもではないということ、生きるか死ぬか、のるかそるかと言う大変な時期であったことを思い、社員そしてその家族の幸せを考え、会社の今後の在り方を思い、たゆまぬ前進をさせ、未来永劫の発展を願い、地域社会に貢献出来る企業に向かって前進しようと思っております。
今日までお客様を始めとする多くの皆々様方のご支援があったればこそ、今日の私があると思って感謝いたしております。
この書を借りて厚く御礼申し上げます。
今後とも宜しく御願い致します。
平成10年9月6日 取締役社長 清川忠
* この書物の内容は平成10年9月に書かれたものであり、現在とは違う場合があります。
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