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忠ちゃん奮闘記「地域活動をさせるもの」

清川忠会長が執筆いたしました「忠ちゃん奮闘記 めっき屋でござる」45周年版での追記記事を数回に分けて御紹介させていただきます。

「地域活動をさせるもの」
 私が子供の頃、特に戦災、震災などの大きな災難があり、その2回とも清川家は大きな被害に見舞われた。第二次世界大戦にしょうい弾にみまわれ全焼。しその三年後の福井大地震では全壊、これもまた大きなダメージを受けた。その時も父は、喘息の持病が有り、年に一回は病院に入院した事を覚えている。兄も私もまだ小さかったので、おじいさんや母は大変だったことを思い出される。病気がちの父も復興に力を注いだ。しかし、どん百姓で金も有る訳もない。自分の山から木を切り出し、足りない材木は東郷の材木屋で買い求め、自分で木造りをし、素人が独学で勉強をし、家の木造りをし、父一人で家を建てたので有る。と、言っても戦災と震災に見舞われると、一人、二人では家族の力だけでは、出来る訳がない。親戚、そして町内の方々、地区の方々の大きな力を頂いたことは子供ながらも覚えている。早くに父母を亡くしたこともあって、このときも「忠さん、大変やろうけどもがんばれや」と皆さんが励ましてくれたり、手を差し伸べて下さった。どれだけ感謝してもし過ぎる事はない。地域社会に恩に報いるときと考えている。


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忠ちゃん奮闘記 めっき屋でござる

テーマ:忠ちゃん奮闘記    【 2012年12月20日 】