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教育委員会研修にて「キャリア教育」の意見交換(1/4)

8月4日に、福井商工会議所青年部と福井県教育委員会の中小学校教員の研修兼情報交換会がありました。
先生方と「キャリア教育」について話あり、多くの意見交換をしました。そこで感じた事を4回に分けて報告します。

○キャリア教育が必要な訳
近年、キャリア教育が、積極的に行われるようになってきました。昔は、無かったのに!いや、必要なかったのに、なぜ、今必要なのでしょうか?
私が、子どもの頃は、近所の八百屋や駄菓子屋で、お使いや、買い物をしていました。
「お!卓ちゃん、今日は、何のお使いや。学校楽しいか!そのキズは、どうしたんや」と声をかけられながらお使いをしていました。また、駄菓子屋では、「このくじ、当たりどれ?一本まけて!」とおっちゃんに交渉しながら買い物をしていました。
しかし、今は、大手スーパー、ショッピングモール、コンビニができ、地域の八百屋さんや駄菓子屋さんが無くなり、品物を選んで、レジに並んで、ただ買うだけです。商売人のおっちゃんと話すことも、交渉する機会もありません。接するのは、アルバイトやフリーターばかりです。また、地域の中小零細企業も安全面、機密面、危機管理面から、容易に工場に入れる環境では無くなってしまいました。
プロの仕事を子ども達が見て、感じる機会がほとんどありません。
今の子ども達は、「プロの働く姿」を間近で見て、感じていた私たちとは違い、「働く事」とは、アルバイト、フリーターの「動く姿」をイメージしているのではないでしょうか?
 子ども達が、「働く意義」が分からないと言うより、知らないと言った方が正解ではないかと思います。
そこで、知らないから教える必要がある。教える仕組みを作るために平成11年に「キャリア教育」と言う言葉が生まれました。企業と学校が協力し「働く意義」を教えるのが、キャリア教育です。


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福井YEG おしごと探検隊 アントレ・キッズ

テーマ:キャリア教育・ようこそ子供達    【 2009年08月13日 】