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0603,0402チップ部品対応技術紹介

清川メッキでは、新工法により、微小チップ部品(0603、0402タイプ)のメッキでも低バラツキかつ、めっき未着異常発生を起こさない、めっき加工を行っています。これは、新工法が微小チップ部品へのメッキに対する技術工法として研究開発され、30年の実績の中で多くの失敗を積み重ねてできあがった成果です。
そもそも、微小チップ部品にめっきを付けるにあたってどのような不具合が出てくるのかをあげてみよう。
1.わずかに寸法が大きくなるだけで製品実装時の精度に影響します。
 製品が小さいことによる影響(特にW寸法の精度は重要:実装する時にサイズが変わってしまい実装不良が起こる可能性があります)
2.ニッケルが薄いことによる電極喰われ。半田(スズ)が薄いことによる半田付性不良。
つまり、お客様の実装条件が刻々と進化していくなかでの、寸法精度向上と、1個のめっき未着製品を作らないメッキ工法の開発力向上と管理力向上に清川メッキは、力を注いできました。

特に、微小チップ部品は、軽く、めっき液に浮いてしまうという事があります。めっき液に浮くということは、通常バレルの構造上製品に電気を流せないため、めっき未着品となってしまいます。また、製品がめっき液に沈んでいてもバレルの隙間に入り込むと、製品に電気が流れずにめっき未着品となってしまいます。

清川メッキ新工法では、このような不具合の発生が無いよう全く新しいタイプのめっき工法です。この工法は、微小チップ部品の0402タイプでも、めっき中に、バレルの隙間に入り込む事も無く、、製品も浮かない工夫がされています。
清川メッキのメッキ技術開発とは、
“スーパーサンプルなら、他社でも可能。
均質な製品を量産してこそ、「開発」と呼べる“と考えています。


リンク
0402 / 0603電子部品機能メッキ

テーマ:心ときめく技術力    【 2009年02月19日 】