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今さら聞けないめっき技術:陽極酸化A

Q)質問 (2)
 陽極酸化とは、どんな処理ですか。またどんな特徴がありますか。

A)答
 陽極酸化とは、通常のメッキとは違い、アルミニウム等の表面を強制的に酸化させ、耐食性を向上や硬度を上げる処理を言います。
 被膜の構造は、図のように、素材側から‘均一なバリア層’が出来、その成長と共に‘孔’と‘セル’からなる「多孔質被膜」として生成
されます。
また、陽極酸化被膜は、次のような特徴があります。
@ 酸化膜で、電気が流れません。
A 色は自然発色で、膜厚が薄ければ白色ですが、膜厚があがるにつれて焦げ茶色に変わってきます。
B アルマイトは、孔に顔料等をいれて、着色することができます。
C 膜厚に均一性があります。
D 強酸、強アルカリには、被膜が侵されます。


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陽極酸化(アルマイト)処理

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テーマ:心ときめく技術力    【 2013年07月18日 】