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再生めっき(剥離→再生めっき)

設備メンテナンス時の部品の再生めっきのために剥離技術


めっき被膜素地金属剥離法
アルマイトアルミニウム化学法
硬質アルマイトアルミニウム化学法
クロム鉄、SUS、銅化学法
アルミニウム電解法
電解法
ニッケル(電解)鉄、SUS化学法
銅、真鍮、SUS
鉄、銅混合品
化学法
化学法
アルミ、SUS化学法
無電解ニッケル銅、真鍮、SUS
鉄、銅混合品
化学法
アルミ、SUS化学法
SUS
下地Ni付製品
化学法
鉄、SUS
下地Ni付製品
化学法
鉄、SUS
下地Ni付製品
化学法
鉄、SUS化学法


設備メンテナンス時の部品の再生めっきなどにより、めっき皮膜を剥離して再生しなければならないことがあります。このような場合、一般的には次のような方法によって行われます。
(1) 化学的溶解方法 : 品物を薬品に浸せきして化学的に溶解剥離する方法
(2) 電解剥離方法   : 電解液中で皮膜を陽極にして通電し溶解剥離する方法
(3) 機械的剥離方法 : ブラストや研磨機械などを用いて皮膜を研削除去する方法

 どの方法を採用するかはめっきの種類と素材の材質、剥離範囲などによって判断されます。
たとえば、機械的方法は素材に損傷を与えることが多いので特別な場合以外は採用されません。しかし、部分的に剥離できる利点があります。 また、鉄素材に銅素材が組み込まれたような複合部品は、全面めっき皮膜で覆われていると見分けが 付かないこともあるので注意しなければならない。
 再めっきをする場合には素材を損傷することなく、めっき皮膜のみを剥離することが望ましいのですが、素材の知識、剥離の知識がなくては、うまく再生めっきをすることはできません。
当社では、長年の経験より、素材を見極め、素材のダメージを最小限に抑えるための各種剥離方法を取りそろえております。
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