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受動部品(ネットワーク部品)の端子間 膜厚バラツキ抑制

受動部品(ネットワーク部品)の端子間 膜厚バラツキ抑制

受動部品(ネットワーク部品)の端子間 膜厚バラツキ抑制 / 受動部品(ネットワーク部品)の端子間 膜厚バラツキ抑制

バレルめっきは、バレル内に「製品」を入れ、バレルを回転させながら電気を流し、製品にめっき析出させる方法です。


受動部品(チップ部品)の電極めっきでは、一般的にバレルめっきが利用され、チップ部品の持つ機能(抵抗)を利用し、
電極にめっきする事が可能となります。


バレル内では、電気が一定で均一に流れる為、製品1粒、1粒に印可される電流は同じとなります。
その中で、複雑な内部回路を持つ抵抗チップ(通称;ネットワーク部品)へのめっきでは、
端子と端子でめっき膜厚差が発生する、バレルめっき特有の現象があります。
 ●抵抗の高い端子=電気が流れにくい  →めっき膜厚が薄くなる
 ○抵抗の低い端子=電気が流れやすい →めっき膜厚が厚くなる 


このめっき膜厚差が、外観・製品特性・実装時などの品質に影響を及ぼす事が御座います。

端子間膜厚差が引き起こす品質問題および後工程へのリスク

端子間膜厚差が引き起こす品質問題および後工程へのリスク / 受動部品(ネットワーク部品)の端子間 膜厚バラツキ抑制

端子間の膜厚差が大きい場合、右図の様な実装不良や搬送不良などの不具合が発生し時には重大なクレームに発展しかねません。


当社では多種多様なネットワーク製品に対し、各々の製品に適した
手法(めっき液、工法、メディア、etc・・・)を駆使し、端子間膜厚差の抑制が可能性です。
お困りのお客様は一度ご相談下さい。

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