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認定範囲試験「塩水噴霧試験」

その6「塩水噴霧試験」

塩水噴霧試験とは、中性の塩化ナトリウム水溶液を噴霧した雰囲気におけるめっきの耐食性を調べる試験方法です。当社ではJIS H 8502の中性塩水噴霧試験方法にて認定取得しております。

試験方法

サンプルに塩化ナトリウム溶液を一定時間噴霧します。その後、試験面に発生した腐食欠陥を確認します。


腐食欠陥の種類としてはピット状の腐食・素地の腐食によるしみ・りん片状のはくり・こぶ状の腐食・樹枝状の腐食・膨れ・めっき皮膜のはがれなどがあります。


試験結果は、標準図によって010に区分されたレイティングナンバで表します。レイティングナンバとは全腐食面積率(腐食面積を評価対象面の面積で除したもの)によって区分されたもので、レイティングナンバが0に近いほど耐食性が低いことになります。

図解

図解 / 認定範囲試験「塩水噴霧試験」

なお、亜鉛及びカドミウムめっきの判定は目視による白色腐食生成物又は赤さび発生の有無により求めます。

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◆当社では試験だけでなく、試験前後の評価や、腐食部の解析も合わせてご依頼いただけます。試験と評価を連続して行うことで、より確かでスピーディーな評価を行うことができます。


 


◆当社ではめっき製品に対する塩水噴霧試験につきまして、ISO/IEC17025認定マーク付の証明書を発行できます。英語版も対応しておりますので、お気軽にご依頼ください。

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