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CM作制をしてみて

2017年、3月30日。入社2年目を迎えようとしていた私たち2016年度入社メンバー12人は、思ってもみなかったお仕事を頂いたのです。それは『ラジオCMの制作』というものでした。

最初にこのお話を頂いたときは、はっきり言って重すぎると思いました(笑)。先輩たちもいない中、私たち12名だけに託されたわけですから。

でも、このような経験は中々できるものではありませんし、自分たちの作ったものが公共の電波にのって発信されると思うとワクワクしてきて、やってやるぞという気持ちに変わりました。

とはいえ、やっぱり苦労しました。同期12人全員の勤務時間が合うことが無かったので時間調整が大変で。そして当たり前かもしれませんが、CM作制の経験は誰一人ないので、勝手もわからずで。

そんな状態でしたが、限られた時間の中で集中して私たちにできることを少しずつ取り掛かっていきました。私たちにできること、私たちに求められたことは「ラップ」でした。昨年の会社忘年会で私たちは「パーフェクトヒューマン」を披露させて頂いたのですが、これが好評だったようで、清川専務から今回の大役を任されたのです。

「ラップ」でのラジオCMを形作っていくにあたって、こだわったのはインパクトを残すことでした。どうやったらCMを聞き流している人達の注意をひき、「清川メッキ工業」という会社を印象づけられるかを常に考えていました。

ようやく完成のイメージができたところで、今度は、同期12人全員が参加するように役割を振り、練習を重ねました。

そして迎えた本番の2017年5月1日。これまで重ねてきた練習の成果が見事に発揮され、30テイクほど撮りました(笑)。

ただ、苦労に苦労を重ねた分、完成したものを耳にした時の感動は忘れられません。
この仕事を通じて、同期の絆が強まったことはもちろん、達成感を得ることを経験することができました。また、会社にも貢献できたのではないかなと感じています。このような貴重な経験の場を与えてくださった会社には本当に感謝していています。

今回の活動では、入社してからの1年の経験が活かせたのではないかと思っています。会社ではIビジョンキャンパスという活動を行っており、チームで活動するためにはどのような考え方をするのかということが、自然と身につくようになっています。私たちが今回、この仕事を成し遂げられたのは、この考え方が浸透してきていたからだと思います。自分たちもこの考え方ができるようになってきているという自信を、今後の仕事にも存分に活かしていきたいと思います。

最後になりますが、今回のラジオCMの注目点をお知らせします。

「冒頭のセリフ」
「聞き取りやすいラップの歌詞」
「韻を踏むところがコーラスになっている」
「キャラクターを意識した声」
「全て人の口で音を出している」

まぁ、つまりは全部ということになるのですが(笑)、これまでの弊社のラジオCMとは違った形のものになっていますので、ラジオCMを耳にした際には、この点を思い出してもらって、より楽しんでいただければと思います。

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